東広島市の整体(腰痛・坐骨神経痛・ヘルニア)ボディバランス整骨院

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ミニ知識(お薬について)

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薬ってスゴイ?恐い?

痛みには消炎鎮痛剤・アレルギーにはステロイド・風邪、○○炎には抗生物質。そしてお決まりの胃薬。冷静に考えると胃に悪いものが身体に良いわけありません。以下の点に注意して下さい。

  • 部分に効く薬はナイ。部分的に塗っても、貼っても結局は皮膚から吸収されて内臓に届く。
  • 消炎鎮痛剤は治癒反応の副交感神経の働きを弱め、血流を低下される交感神経を働かせる。つまり冷え体質をつくる。湿布も同じ。
  • ステロイドは慎重に。長期の服用・塗布・吸入は細胞の変性(酸化コレステロール化)を起こし老化を促進し免疫力の著しい低下を招く。
  • 風邪に抗生物質の投与は論外。厚生労働省でも問題視されています。
  • 三種類以上の薬の服用に伴う副作用のデータはありません。つまり、なにが起こっても誰も薬のせいだとは言わない、ということです。
  • 安定剤、筋弛緩剤、いろいろありますが、いずれの薬も原因ではなく結果に対処しているにすぎない。

恐ろしいことばかり書きましたが、すべてを拒否してるわけではありません。上手に使えばあなたの症状に良い影響を与えてくれます。また、勝手に服用を中止するとリバウンドの出る薬もありますのでご注意下さい。

4年間で2回しか薬を飲んだ事がない男、はつかで式・薬剤との付き合い法

*睡眠や日常生活が重度に妨げられる時以外は使わない事!
*3日以上使わない事!
*気休めで使わない事!
*これ(薬)で治っていると思わない事!
*免疫力を上げる方を優先する事!

固定装具(コルセット)

コルセット・サポーター・テーピング(固定用の)・ブレースと急性痛から慢性痛まで対応する装具がありますが、いずれのものにおいても共通することは関節の動きを制限することによって→安定度を高めているということです。もう少し考えてみると

1.固定する=関節可動域を狭める
2.可動域が狭まる=筋肉・腱・関節包の動きが小さくなる
3.筋肉・腱・関節包の動きが小さい=血液・リンパ液の流れが悪くなる
4.血液・リンパ液の流れが悪い=修復力が低下し治りにくくなる

これらを踏まえて、以下の点を参考にしてください。

  • 急な痛みのときは固定が必要
  • 治療しながら日常生活が営めるようになれば外す時期を相談する
  • 装具を外す時期にはバランストレーニングが必要
  • 3ヵ月以上の装着は悪影響のリスクが高まる
  • 保湿用のサポーターは問題ナシ

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