腰部脊柱管狭窄症と診断された方。
腰部脊柱管狭窄症はどういった症状なのか。
どのような理由で痛みが出るのか。
と言った疑問から、治療方法まで説明しています。

 

捻挫・腱炎・スポーツ障害・ランニング障害の患者さんが集まる
東広島市西条にあるボディバランス整骨院の 院長：廿日出（はつかで）です。

腰部脊柱管狭窄症の治療方法のポイント

 

脊柱管狭窄症の治療において大事なのは
★痛みが出る・増える姿勢。と
★痛みが減る動き・姿勢を知っておいて
シビレや腰の痛みが軽減する動きや姿勢を活用することです。

脊柱管狭窄症の症状が楽になる姿勢とは？

この図にもあるように、脊柱管狭窄症の症状は腰を反らすと痛みやシビレが出たり強くなったりします。
座っているときは腰は丸くなり脊柱管スペースが増え神経や血管を圧迫するのを防いでくれます。

しかし立ち上がると腰は反らされるため、脊柱管のスペースはせまくなり
神経や血管が圧迫されやすくなり、血行不良が起こりシビレや痛みが出ます。

当院では、関節や背骨が「反らしたままの状態」で固まってしまい
丸まりにくくなってしまうのが問題だと考えています。
つまり関節の動きが影響を与えていると考えて治療を行い好成績を上げています。

具体的には、固まった関節周辺の靭帯や関節包や腱、筋膜などの軟部組織を柔らかくする超音波治療器や

固まった関節の歪みを矯正する微弱電流機や

手で矯正する関節もビリゼーションやＡＫＡ（関節包内運動療法）・筋膜リリースなどなど

固まった腰部の軟部組織の筋膜や皮膚などの連結組織。
または腰に繋がる背中やお尻、腹筋や太ももの皮膚や筋膜の塊や癒着をほぐして
緩みやゆとりを作りそらし気味の姿勢を矯正します。

「老化だから仕方ない」「手術するしかない」と言われて
困っている方はすぐにお電話下さい。
082-424-4738
必ず最適な方法を探し出します。

腰痛でお悩みの方はこちらをご覧の上ボディバランス整骨院にご相談ください。

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